「ＩＣＴしるくプロジェクト」は、共通プラットフォーム上にて「健康情報ポータル」を運用、健康情報を集約し、 ＩＣカードにより本人認証を行った上で、市民や医療関係者等の参加者が情報を参照する仕組みを提供をするもので、 将来のマイナンバーカード利用を想定した市民利便性の向上を目的とした社会実証事業です。

＜事業概要図＞

実証事業の成果について、実運用に向けた取り組みが行われていますが、これまでの成果として、実証継続中のものは下記のとおりです。

※臨江閣や大河ドラマ館を巡る「街なか回遊バス」路線も含まれています。